かまぼこ、がんす、オーダーメイド蒲鉾の通販サイト 坂井屋
坂井屋では100年以上、「手造り」にこだわっています。 機械をいれた大量生産では、魚本来の味がぼやけてしまいます。 がんすの“旨み”は、地元でも数少ない職人が手造りでひとつひとつ、玉葱の甘みと魚のすり身とのバランス、そして他社で使用していない「焼きにんにく」を練りこむことで、「広島がんす」が出来上がります。
代表自らが地元市場(草津漁港)で選んだ瀬戸内の地魚を、1尾から丁寧に内臓や骨、皮をはずし、すり身にしたものを使用します。 食べたときの魚の旨みが感じられるのは、その日に捕れた魚を鮮度が落ちる前にすり身にして加工しているからです。
すり身に玉ねぎ、とうがらしを入れてフライにした広島市草津発祥の名物「広島がんす」です。坂井屋では「まとめ買いがんす」として解凍後直ぐに食べられる「揚げがんす」と、揚げる前の生がんすを冷凍した「生がんす」を25枚入り~100枚入りまでご購入いただけます。どちらも「急速冷凍機技術」により長期保存が可能な冷凍がんすとなっています。
すり身に玉ねぎ、とうがらしを入れてフライにした広島市草津発祥の名物「広島がんす」に唐辛子が入ったがんすです。辛党の方には辛さ5倍の「赤鬼がんす」が人気です。
すり身に玉ねぎ、とうがらしを入れてフライにした広島市草津発祥のソウルフード。卵をがんすで包むことで、がんす特有の風味と卵の甘さのコラボが人気の秘密です。
辛党の方には辛さ5倍の「赤鬼バクダンガンス」が人気です。
坂井屋では、通常の冷凍技術とは違い「急速冷凍」を採用していることで、凍結スピードが早く、食品内の水分が凍る温度帯(最大氷結晶生成温度帯)を素早く通過させることができるため、氷の結晶の成長を抑制し、細胞破壊を防ぐことが可能。そのため、食品の細胞を破壊しないので、鮮度、風味、食感を維持することができ、冷凍前の美味しさ、品質を解凍時に再現することができます。
トースターやフライパンなどでシンプルにあぶって食べます。 お酒のつまみにピッタリです。 地元の焼き鳥屋さんでもがんすは大人気です。
色々な食べ物へのトッピングが可能です。 地元では、うどんやそばのせたり、広島の名物「お好み焼」のトッピングにも使われます。 また、おにぎりに海苔を巻いて食べる「がんむす」も、むすび屋で販売されております。 お米だけでなく、ホットサンドにして食べるとボニューム感たっぷりです。
広島では、地元スーパーなどでも販売されている定番メニューです。ビールのおつまみから、お子様のお弁当のおかずまで、幅広く食べられています。 がんすは、広島弁で、「~です。」「~ます。」を「~がんす。」という方言から、名前の由来になっております。
説明付き / 写真のみ
1件~6件 (全6件)
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